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長崎の絵本

📕 でんでら竜がでてきたよ
作:小野里宴
絵:伊藤英一
出版社:理論社

📗 だいちゃんとうみ
作・絵:太田大八
出版社:福音館書店


今日は、長崎 を舞台にした本を2冊ご紹介します。

わらべ歌でもその名はお馴染み、『でんでら竜がでてきたよ』は、紙で作った「でんでら竜」に、名前を「タブラッサ」とつけ、想像力豊かに遊ぶ女の子のお話。

『だいちゃんとうみ』は、だいちゃんが、従兄弟が住む長崎の大村湾にやってきて過ごした、夏ののどかな一日のお話です。